慰霊の森で清掃活動、献花・拝礼が行われました

2015年7月30日

 今から44年前の昭和46年7月30日、雫石町上空で全日空機と自衛隊機が空中衝突した「雫石事故」。これを風化させまいと雫石中御所地区PTAが主催する清掃活動が7月25日に行われました。 清掃には、御所地区の生徒や保護者、全日空労働組合連合会、町職員など約200人が参加。雨の中、慰霊の森に通じる林道の刈り払いや慰霊堂などの清掃に汗を流しました。

 また、30日には献花・拝礼が行われ、深谷町長や犠牲者の大半を占める静岡県富士市の小長井市長、ご遺族、全日空関係者らが参加。犠牲者162人の冥福を祈り、空の事故の根絶を願いました。

 長年にわたり慰霊の森を管理していてる高橋アサヨさんは、「遺族にとっては事故の日から時が止まっている森だが、毎年森に花を植えて、地元の人は“忘れていないよ”ということを感じてほしい」と話しました。

 

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