宮澤賢治追体験行事「秋田街道青春夜行」が行われました

2015年7月9日

 今年で21回目となる宮澤賢治追体験行事「秋田街道青春夜行」(雫石と宮澤賢治を語る会主催・共催盛岡宮沢賢治の会)が7月3日(金)深夜から4日(土)の早朝にかけて行われ、27名が参加しました。

 この行事は、今から98年前の大正6年7月7日の夜、当時、盛岡高等農林学校に在籍していた宮澤賢治さんが、短歌同人誌「アザリヤ」の発刊記念の小集会の後、会場となっていた盛岡市材木町の友人の下宿先から3人の友人たちと雫石の春木場までのおよそ5里(約20キロメートル)の道のりを朝までかけて歩いた、という記録をもとに、平成7年から宮澤賢治の追体験行事として始められたものです。

 参加者は雫石高校郷土芸能委員会のメンバーら22名の同校生徒が主力で、98年前の賢治さん一行と同様、青春まっただ中の若者たちによる「夜行」となりました。

 午前0時に盛岡市の夕顔瀬橋たもとをスタートし、雫石町の春木場の河原を目指しました。20キロメートル、約6時間の徒歩旅行となりました。

 全員が元気に完歩し、ゴールに到着しました。参加者の表情からは達成感が感じられました。 

 生森山のふもとに到着 

 盛岡を午前0時に出発してから4時間後、まだ薄暗い生森山のふもとに到着です。 

生森一里塚の説明を聞いています

生森一里塚の説明に耳をかたむけます。 

生森山を背に元気よく進みます

黒沢川交差点付近。生森山を背に元気よく進みます。 

黒沢川行政区付近

午前5時頃、襲ってくる眠気にも打ち勝ちました。 

葛根田橋ゴールはすぐそこ

葛根田橋付近。ゴールはすぐそこです。 

ゴールで集合写真

6時間をかけ、20キロ完歩!ゴールの春木場の河原で。表情から達成感が感じられます。

 

 

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