第二次雫石町男女共同参画プラン(みんなが輝く雫石未来プラン2)について

2016年12月14日

 

第二次雫石町男女共同参画プラン ~みんなが輝く 雫石未来プラン2~

 

【計画策定の趣旨】

男女共同参画社会の実現とは、性別に関わらず一人一人が尊重され、誰もがチャレンジでき、個性や能力を十分に発揮できる社会をつくることです。

男女があらゆる分野で参画することは、家庭生活を充実させ、職場に活気を与え、人と人とのつながりによって地域が活性化します。

雫石町男女共同参画プランは、男女共同参画の実現に向けた町の取り組みを総合的かつ計画的に推進するために策定する計画です。

 

【計画の基本的な考え方】

 ◆基本理念◆

 

 誰もがかけがえのない一人の人間として尊重され、あらゆる場面において自分の個性や能力を積極的に発揮し、ともに喜びも責任も分かち合っていくことができる社会を目指します。

 

◆基本的視点◆

(1)人権の尊重

男女共同参画社会は、基本的人権の尊重と男女平等の実現を前提としています。しかし、歴史・文化的に作られた性差による固定的な性別役割分担意識が未だ根強くあり、個人の生き方の幅を狭めていることが指摘されています。

性別にとらわれることなく、全ての人が、かけがえのない一人の人間として、自分の意志で自分らしく生きるための権利を尊重する必要があります。

 

(2)参画機会の平等

男女共同参画社会を実現するためには、誰もが自らの意識と能力を高め、取り巻く課題に気づき、問題を解決する力を身につけていくことが重要です。

その上で、政策方針決定過程への参画等を促進し、政治的・経済的・文化的なあらゆる分野での男女の参画機械の平等を実現していく必要があります。

 

(3)連携(パートナーシップ)の確立

連携(パートナーシップ)とは対等な協力関係を言います。男女間だけでなく、高齢者と若者、住民と行政などが様々な立場で連携していくことによって、個人の自己実現とより成熟した地域社会の形成が可能になり、男女共同参画社会の実現に結びつきます。

政治・家庭・地域・学校・職場等、あらゆる分野における連携の確立に向け、全ての町民が努力していく必要があります。

 

【計画の位置づけ】

(1)この計画は、雫石町総合計画を上位計画都市、それぞれの分野別に策定された諸計画との整合性を図りながら、男女共同参画社会を形成するための施策を推進する計画とします。

(2)この計画は、男女共同参画社会基本法及び岩手県男女共同参画推進条例の基本理念を尊重し、雫石町の特性に応じた計画とします。

(3)この計画は、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」に定める「市町村基本計画」を兼ねる計画とします。

 

【計画の期間】

 この計画の期間は、平成27年度から平成31年度までの5年間とします。なお、社会情勢や計画の進捗状況をみながら、必要に応じ見直しを行います。

 

 

↓ 標記計画は下記により、PDF版でダウンロード出来ます。 ↓

【計画の進捗状況について】

  ○平成28年進捗状況調査結果について → 男女共同参画プラン進捗結果28.pdf(159KB)

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