平成27年4月21日定例記者懇談会を開催しました

2015年4月23日

平成27年4月21日記者懇談会

 

 

発表事項要旨 

 

1.不妊治療への助成について

  雫石町では、今年度から、少子化対策の充実を図ることを目的に、不妊治療を受けた夫婦の経済的負担を軽減するため、今年度から費用の一部助成を行います。

  助成には2種類あり、1つめの「特定治療支援事業」は、不妊治療のうち、保険適用とならず治療費が高額である体外受精及び顕微授精の特定不妊治療を受けた夫婦で、岩手県から助成金の交付決定を受けている夫婦に対し、岩手県からの助成金を差し引いた額の2分の1に相当する額を、1回あたり10万円を限度として助成します。

  2つめの「一般不妊治療助成金」は、不妊治療のうち、人工受精等の保険適用外となる一般不妊治療を受けた夫婦に対して、自己負担額の2分の1に相当する額を、年間10万円を限度として助成します。

 

2.「しずくいし地域づくりフォーラム」の開催について  

   雫石町と雫石町地域コミュニティ組織連絡協議会では、地域の実情にあった、住民が主体となった取り組みを推進するため20150421記者懇談会.JPG

「しずくいし地域づくりフォーラム」を5月16日(土)午後1時から雫石町中央公民館大会議室で開催します。雫石町においても人口減少は深刻な問題となっており、フォーラムでは、岩手大学の広田教授による基調講演や、一関市の地域づくりについての事例紹介などにより、20年後、30年度を見据えた地域づくりについて考えます。

 このフォーラムは今年初めて開催するもので、町内のさまざまな分野で活躍されている組織団体の皆さんや、まちづくりに関心のある人など、どなたでも参加できます。

 

 3「元祖!しずくいし軽トラ市」の開催について

 平成17年の開催以来、昨年度10周年を迎え今年で11年目を迎える「元祖!しずくいし軽トラ市」がいよいよ5月3日(日)午前9時に開幕し、11月1日(日)まで全7回、毎月第1日曜日(7月のみ第2日曜日)に開催されます。また、第1回目は、先着600名に配布したクラッカーを、抽選番号の入ったお餅と交換し、抽選にあたると温泉入浴券や雫石町共通商品券のもらえるオープニングイベント等があります。

 

4. 『雫石川に鯉のぼりを泳がせよう』掲揚式について

 今年度で22回目の開催となる『雫石川に鯉のぼりを泳がせよう』掲揚式を、4月27日(月)午前10時30分より雫石川園地で開催します。

 平成6年度から始まったこの行事は、5月5日の子どもの日に合わせ、町内外から寄贈いただくなどした鯉のぼり150匹を、雫石川の上空に泳がせ、町内すべての子供たちの健やかな成長を願うもので、今年は5月10日(日)までの14日間掲揚する予定です。

 

 5.道の駅オートキャンプ場の営業再開について

  平成25年8月の大雨洪水災害により営業を休止していた道の駅『雫石あねっこ』のオートキャンプ場が、4月25日(土)より、フリーサイト及び一部のオートキャンプサイトを除き、1年9か月ぶりに営業を再開します。利用可能時間は、宿泊が正午から翌朝11時まで、日帰りが午前9時から午後4時までとなり、多目的トイレや洗濯機、自動販売機等が設置されています。また、テント、バーベキューコンロ、ガスランタン、毛布等がレンタル可能となっています。そのほかにも、キャンプ場の利用者は道の駅の温泉が割引料金で利用可能となります。

 

 6.春の交通安全のぼりロード大作戦について

 春の全国交通安全運動の活動の一環として、5月15日(金)午前7時よりジョイス雫石店駐車場前の国道46号をメイン会場に東町、七ツ森の3会場で、「春の交通安全のぼりロード大作戦」を展開します。午前6時45分から開会式を行い、町と町議会、防犯交通安全協会員、交通指導員、老人クラブ会員、PTA会員ら関係者約230人がのぼり旗を持って沿道に立ち、ドライバーに交通安全を呼び掛けます。20150421記者懇談会2.JPG

  

資料配布

  ・「御所湖in桜まつり」

 ・放射性物質の測定結果

 ・ 町の主要行事予定表

 

 

発表事項への質疑応答

 

1.不妊治療への助成について

 

Q 事業は既に始まっているのか。

A 4月1日から実施しているが、相談や申請はまだきていない状況である。

 

Q 申請回数の制限はあるのか。

A 特定治療支援事業については県と同様に1年目は3回、2年目以降の申請については2回となっており、年齢制限もある。

 

Q 不妊治療への助成は他市町でも実施しているが、雫石の特徴はあるか。

A 特定治療支援事業を実施している市町村は多いが、一般不妊治療への助成は矢巾町、遠野市に続き雫石町が県内で3番目である。

  

2.「しずくいし地域づくりフォーラム」の開催について

 

Q 地域別計画策定の進み具合はどうか。

A 地域別計画の策定については今月、役場庁舎内で4/16にプロジェクトチームを設置し動き出したところである。まち・ひと・しごとのプロジェクトとも絡めながら進めていく。

 

Q ある程度のめどについては、どのようになっているか。

A これから地区ごとにまちあるきなどのワークショップを行い、10~11月くらいにとりまとめを行い、2月頃に全体で地域ごとの発表会を行う予定である。

 

Q フォーラムの開催は今年度が初めてか。

A このようなフォーラムの開催は今回が初めてである。

 

Q フォーラム開催については、何か町民からのニーズがあったのか。

A 町民のニーズがあって開催するというものではなく、当町でも人口減少が問題となり、現在から将来に向けて、それぞれの地域の特色をいかした地域づくりをすすめていけるよう、町で企画したものである。

 

3.「元祖!しずくいし軽トラ市」の開催について

 

Q 昨年の来場者数や県外からの来場はどうであったか。

A 昨年度は7回で約2万5千人ほど。一昨年は2万人であったので5千人の増であった。県外からも来ていただいているとは思うが、詳細な割合はとらえていない。昨年9月の全国軽トラ市の来場者数は1万5千3百人であり、それは2万5千人には含まれていない。

 

Q 車の県外ナンバーなどはどうであったか

A 秋田県が多いように感じたが、明確にはわからない。

 

Q クラッカーはパーンとなるものか。それと何かを交換するのか。

A クラッカーをお餅と交換する。

 

Q 何か目新しい企画はあるか。

A 何月に開催するかはこれからであるが、昨年のサミットや全国軽トラ市の経験があるので、全国のネットワークをいかして他県からの出店も企画検討している。また、第2回全国軽トラ市は愛知県で開催されるので、当町からも参加を検討している。

 

4.『雫石川に鯉のぼりを泳がせよう掲揚式』について

 

Q 鯉のぼりの数は例年通りか。

A 約150匹。厳密にはそれ以上の数があるが、切りがいいので150匹としている。

  

Q 今年は安庭小学校の児童が参加ということであるが、町内の小学校でやっているのか。

A 町内の小学校10校が順番に参加している。人数が少ないときは複数校が合同で実施することもある。

 

5.道の駅オートキャンプ場の営業再開について

 

Q 被災前の年間利用者数はどれくらいか。

A キャンプ場の年間利用者数は4~5千人の利用あり。多いときは8千人の年もあった。

 

Q 営業期間は通年なのか。いつからか。

A 夏期のみ、例年、4月下旬から11月初め頃までの営業。

 

Q 道の駅と併せてリニューアルなのか。目玉や変更点はあるか。

A リニューアルではなく、橋など被災箇所を復旧したので一部営業再開となったものである。

 

6.春の交通安全のぼりロード大作戦について

 

 特になし

  

配布資料その他当日質問について                

  

●御所湖in桜まつり

 

Q 150本の桜の樹齢や植樹した年はいつか。

A 昭和55年に植樹され、35年が経っている。成木であり、花が咲くと素晴らしい。

 

Q 見頃は25~26日となるか。

A 今咲き始めてきたところであり、予報では数日暖かいとのことなので、ちょうど土日が見頃と思われる。

 

●その他

 

Q 知事選での平野達夫氏の出馬について、深谷町長のスタンスはどうか。

A 選挙は当事者がさまざまな情勢の中で判断していること。スタンスや応援しているなどということはなく、通常のスタンスである。

 

 

Q 町内の国体のアーチェリーについて、合宿や宿泊所、練習場の整備についてはどうか。

A 国体準備については総務課所管で、町及び県と連携し、県のアーチェリー協会から一人常駐で作業をすすめている。

  これまでは雫石高校の弓道場を活用していたが、鶯宿にあるゲートボール場にネットを設置し、練習場として使用できるようにしている。

  合宿所については町内に多くの民宿があり、シャトルバスについても民宿の送迎があるので問題ない。

  町内では約2千6百人収容できる宿泊スペースがある。

 

   

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