防災ラジオご利用の皆様へ ~受信状態は良好ですか~

2015年3月13日

 防災ラジオは1,500台を準備し有償配布させていただきましたが、おかげさまで在庫なしという状況となりました。

 有償配布させていただいた防災ラジオの中には、受信不良として交換させていただいたものもありましたが、ラジオ自体に不具合があったのは1台でした。

 現在、お使いいただいている防災ラジオの受信状態は良好でしょうか?

 受信不良として、ご相談があった中には、パソコンの通信機器の近くでの使用による受信不良や、たこ足配線が原因ということもありました。

 もしも、うまく受信できていない場合は、次の方法により受信状態を再度確認していただきますようお願いします。

 

【受信確認の方法】

 雫石町の防災行政無線の放送の電波は、七ツ森から町内全域に発信されていますので、基本的には七ツ森方向の窓際での受信状態が良いと思われます。

 午前7時・正午・午後5時の時報のほか、午前7時30分と午後8時の定時通信の際に、本体のアンテナを伸ばした状態で、ご家庭内で受信状態を確認し、受信感度が最も良好な場所に設置してご利用願います。

 うまく受信できないときは、屋外で受信状態を確認願います。

 屋外で受信できるときは、外部アンテナを用いることにより受信状態が良くなります。

 うまく受信できないときや外部アンテナについては、防災課までお問い合わせください。

 

【次のようなところでは電波障害で受信できない場合があります】

 「鉄道や道路の架橋や高圧線の近く」、「工事現場など電波障害の起こるところ」、「鉄筋コンクリートの建物内部や地下」、「ペアガラスやワイヤーが入ったガラスの窓辺」、「家電製品やパソコンの近く」、「電源のタコ足配線をしたとき」など

 

【電波の異常伝搬による防災ラジオの受信障害について】

 昨年は、5月上旬から秋口まで電波の異常伝搬による防災ラジオの受信障害(信号音や時報のメロディーが一部入るなど)が発生し、お問い合わせもいただくなど、ご不便をおかけしました。

 この受信障害は、日本付近では春から夏にかけて発生することがあると言われており、地上約100kmに形成される電波を反射する層(電離層)に、遠方からの電波が反射して到達してしまう自然現象であると考えられます。

 皆様には、大変ご不便をおかけいたしますが、今後もご理解をいただき防災ラジオをご利用願います。

 なお、この現象については、アンテナを低くすることにより障害を軽減できることもあるようですので、お試し願いします。

 

お問い合わせ

防災課
電話:019-692-6410