平成27年1月21日定例記者懇談会を開催しました

2015年1月21日

平成27年1月21日記者懇談会

発表事項要旨

 

1.平成27年度雫石町の重点事業について

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 平成27年度の町の重点事業は7事業に決定しています。「総合計画推進・人口減少対策」が1つ目、それから一昨年の豪雨災害がありました。引き続いて「復興」事業に取り組む。また、雫石町の元々の総合計画の基本構想であります「環境」「教育」「保健・医療・福祉」「産業振興」「安全・安心の暮らし」の5項目を入れて7事業といたしました。

 1つ目は、新たに「総合計画推進・人口減少対策事業」とし、「人口減少に立ち向かう新しいまちづくりの推進」ということで取り組んでいきます。岩手県市町村全部がそうですけれども、地方創生等々ありますが、人口減少が大きな課題になっておりますので、町としても積極的に取り組んでいきたいということです。

 2つ目は、先程申し上げました「大雨・洪水災害からの復旧・復興事業」。

 3つ目は「環境」の分野から、昨年度に引き続き「3R・新エネルギー推進事業」とし、「地球環境にやさしいまちづくりの推進」に取り組んでいきます。

 4つ目は「教育」の分野です。昨年度に引き続き「学力を育む環境整備事業」として、「未来を担う子どもたちの学力向上と教育環境の整備」に取り組んでいきます。

 5つ目は「保健・医療・福祉」の分野から、新たに「高齢者福祉・子育て支援強化事業」とし、「高齢者と子育て世代にやさしいまちづくりの推進」に取り組んでいきます。

 6つ目は「産業振興」の分野から、新たに「地域産業戦略強化事業」とし、「消費者や観光客の共感と愛着を高める戦略の強化」に取り組んでいきます。

 7つ目は「安心・安全の暮らし」の分野から、新たに「防災・防犯体制強化事業」として、「防災体制の充実強化と住民生活の安全確保」に取り組んでいきます。

 平成27年度は、以上の新規4つ、継続3つの7つの事業を町は重点事業として進めていきます。

 

2.「第48回いわて雪まつり」について

 いわての冬の風物詩として定着している「いわて雪まつり」が1月31日から2月8日まで小岩井農場まきば園を会場に開催されます。

 1月30日には、今、雪像をつくっておりますが、引渡式があります。

 第48回となる今回は「あそぼう!メルヘンの世界」をテーマに、大小12基の雪像・氷像をはじめ、ちびっこに大人気のキャラクターショーや岩手の冬を元気にする多彩なステージイベント、雪上運動会、毎日開催される馬ソリ、スノートレイン、かまくらジンギスカン、毎日演目が変わる9種類の花火が楽しめるファンタジー花火など、今年はいろんな企画を多彩に設けておりますので、30万人のご来場を確保をしたいということです。

 

3.「元気にあそぼ!いわて雪まつり キッズプロジェクト」について

 これは沿岸被災地の子どもたちを招待して、2月6日に開催します。雪まつりを楽しんでいただくということで企画しています。3回目になります。

 今回は、宮古市の小学生と引率者約340名をご招待します。

 広い雪まつり会場での雪あそびや、お昼にはジンギスカン料理を楽しむなど、日常を離れ、多くの仲間とともに思いきり体を動かして、冬ならではの楽しみを満喫していただきたい、リフレッシュしていただきたいということです。東日本大震災復興支援事業として、この企画をしております。

 

4.第3弾「雫石まるごとグルメフェア」の開催について

 このグルメフェアにつきましては、1月31日から2月28日まで開催します。しずくいし料理研修会が主催として開催するものです。

 このイベントは、雫石町産食材の利用量を増やすこと、観光施設・飲食店の利用者を増やすという目的として開催されるもので、第3弾となる今回は、しずくいし特産地鶏「南部かしわ」をダシに使い、国体おもてなしメニューとして開発された大好評「雫石スープカレー」がテーマです。

 昨年より1店舗増えました。町内9店舗が参加をしまして、グルメフェアを行います。この記者発表のあとに、11時から隣の大会議室を会場に、参加9店舗がそれぞれ考案した料理の試食発表会を開催しますので、そちらの方にもご取材ご参加いただきたいと思います。

 

5.プラズマ乳酸菌のむヨーグルトの無償提供について(教育長発表)

 雫石町教育委員会では、雫石町の災害からの復興への寄与および町内の子どもたちの健康づくりと笑顔のため、風邪やインフルエンザ感染の予防効果が期待される「小岩井プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」を、昨年に引き続き、地元発祥の企業である小岩井乳業より町内小中学校に無償で提供していただくことになりました。

 町内の小中学校では、今日始業式があったところもありますが、1月19日(月)から3月20日(金)まで毎週、月・水・金の3回、給食時を基本に牛乳と一緒に配布する予定です。

 なお、取材つきましては、1月23日(金)に七ツ森小学校で行間休みの10時から10時30分でお願いしたいと思います。

 

6.「東京アカデミック管弦楽団」コンサートの開催について(教育長発表)

 雫石町教育委員会は、学校芸術鑑賞事業として「東京アカデミック管弦楽団」によるコンサートを、1月26日(月)午後1時50分から雫石町中央公民館野菊ホールで開催します。

 鑑賞するのは、町内全小学校の5、6年生275名と雫石中学校の1、2年生304名の合計579名です。

 東京アカデミック管弦楽団の代表を務めておられる「七澤 英貴(ななさわ ひでたか)氏」を当町の観光大使として委嘱させていただいたご縁で、今回のコンサートが実現しました。

 内容につきましては、管弦楽団27名による演奏が披露されるほか、楽器の紹介や指揮者の体験、また、児童生徒全員での合唱等が予定されています。

 

資料配布

  • 第4回手づくり・手しごと展
  • 各種スキー大会
  • 食品等放射性物質の測定結果
  • 町の主要行事予定表

 

発表事項への質疑応答

 

1.平成27年度雫石町の重点事業について

Q 総合計画推進・人口減少対策事業の町有地14ヘクタールを活用について、昨年12月に発表された計画どおりに進めているということか?
A 26年度中に27年度以降の事業計画について決定をしていきたい、事業展開に向けて進めていきたと思います。予定は変更していません。 

Q 官学民連携プロジェクトということで、早稲田大学との協議と進めているという状況か?
A そうです。継続です。

Q 今年度も豪雨災害の復旧復興事業に取り組むということだが、現在の復旧状況は?
A 発注については97パーセント位まで終わっています。ただ、林道で同じ路線の中で、手前の方が完成していない部分があり、未発注の路線が数か所あります。そういったことから、27年度まではいきますが、完成の状況とすれば、80パーセント位まで年度内にはいくと思います。夏場位までには林道以外は全て完成する予定で、林道についても冬までには何とか完成したいということで進んでいます。当初予定どおり3年目の来年度ですべて終わるという状況になれると思います。

Q 重点事業で新年度予算での目玉があるか?
A 新年度予算については、現在調整中です。

Q 町として独自に社会福祉関係で考えているものはあるか?
A 予算査定で調整中ではありますが、保育環境の整備のため、保育料の見直しをしていきたいと提案しているところです。

Q 今の町の保育料は県内でも高いのか?
A 今でも高い方ではありませんが、若い人たちに保育環境がいいという町の認識になってくれれば、また、保育所に子どもを預けている方々の環境が良くなり、「雫石に住みたいな」「子どもを増やしたいな」という空気になって欲しいと思います。単年度ではなく継続していきたいと思います。

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2.第48回いわて雪まつりについて

なし 

3.「元気にあそぼ!いわて雪まつりキッズプロジェクト」について

なし

 

4.第3弾「しずくいしまるごとグルメフェア」の開催について

なし

 

5.プラズマ乳酸菌のむヨーグルトの無償提供について

なし

 

6.東京アカデミック管弦楽団コンサートの開催について

Q 観光大使との関係は?
A ご縁があって友人になった方です。

Q 一般の方は聞くことができないのか?
A 席は200席位空いているので、保護者や団体などには声をかけています。

  

記者からの当日質問

 

Q 昨年軽トラ市が10年を迎えたが、次の10年に向けての新しい試みなどは?
A 今年も5月から11月まで7回継続してやっていきます。内容的にはまだ提示されていませんが、県内各地に波及させてやっていければいいなと思います。また今年は全国大会が愛知県なのでそちらにも出店を予定しています。

Q 今年の抱負は?
A 27年は総合計画の後期基本計画の策定年になります。このあとの5年間について、全力で総合計画の達成の目的のために、行政や諸団体、関係機関と一丸となって進めて行きたいと思います。総合計画の中に新構想を3つ入れてあります。それは4地区の地区別計画をつくろう、官学民連携プロジェクト、人口減少対策プロジェクトで、この3つの新構想も併せていろいろ組み立てていきたいと考えていますので、積極果敢に事業展開をして、町民の皆さんの生活の安定のために頑張っていきたいと考えています。

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