七ツ森小学校で創立30周年記念事業・七ツ森と賢治に関わる説明板等紹介式・うたごえコンサートが行われました

2014年10月10日

 10月10日(金)、七ツ森小学校で同校の創立30周年記念事業として「七ツ森と賢治に関する説明板等紹介式」が行われました。

 雫石と宮澤賢治を語る会(小川浩彦会長)が、町ふるさと文化振興基金助成事業を活用し、「賢治さんが好きだったおきなぐさの咲く学校づくり協力事業」として、七ツ森と宮澤賢治の関わりを示す説明板やおきなぐさ園の看板、賢治作品の写真パネルを同校に設置・寄贈。説明板などの紹介を通して、児童たちが七ツ森と賢治との関わりについての理解を深めるとともに、学校や地域に対する愛着の心を育むことをねらいとして実施されました。
 小川会長は「賢治の作品に触れて人生の参考にしてもらいたい。皆さんには七ツ森を中心におきなぐさを雫石に広めてほしい」と児童たちに伝え、児童会長の高橋和花さんは「七ツ森と賢治の関係をもっと学んでいきたい」と意欲を示しました。 

 また、式終了後は、同校出身のソプラノ歌手・田中美沙季さんらによる「うたごえコンサート」が行われました。宮澤賢治にまつわる歌のほか、人気映画の主題歌、クラシックなども演奏され、児童たちは田中さんの澄み渡る美しい歌声に聞き入っていました。

コンサートの後半では、児童たちへの歌の指導もあり、田中さんは「歌詞からイメージを浮かべるように」などとアドバイスを送りました。

最後に「もっと雫石を大好きになるように」と、児童みんなと唱歌ふるさとを合唱しました。

 

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