監査委員の役割

2017年6月28日

監査委員は、地方公共団体の財務に関する事務の執行及び経営に係る事業の管理などを監査するために、地方自治法第195条の規定により設置される機関で、町長の指揮監督を受けない独立した執行機関の一つとして、位置づけられています。

地方公共団体が行っている行政サービスが、公正で合理的かつ効率的に行われているか、幅広い観点から監査を行い、その結果を公表しています。

監査委員は、一人ひとりが単独で監査を行うことを原則としている「独任制」の機関であるため、複数の委員で構成されていても「監査委員会」という呼び方はしませんが、監査等の結果に関する報告及び意見の決定などは、「合議制」がとられます。

監査委員は、町長が議会の同意を得て、「人格が高潔で、地方公共団体の財務管理、事業の経営管理などについて優れた識見を有する者」及び「町議会議員」のうちから選任されます。

雫石町の監査委員の定数は、地方自治法第195条第2項及び雫石町監査委員条例で2人と定めています。

監査委員は、識見を有する者のうちから選任される委員1人、町議会議員から選任される委員1人で、識見監査委員が代表監査委員となっています。

監査委員の任期は、識見監査委員は4年で、議選監査委員は議員の任期となります。

 

雫石町代表監査委員(識見)

枇杷 惠(びわ さとし)  平成29年7月2日から3期目

 

雫石町監査委員(議選)

坂下 栄一(さかした えいいち) 任期:平成27年8月4日~平成31年7月30日(通算2期目)

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