特定健診・保健指導について

2014年12月8日

平成20年4月から特定健診・保健指導がはじまりました。

これまで行われていた健診は「病気の早期発見・早期治療」を目的とされていましたが、平成20年4月から、40~74歳の方を対象に「病気になる前にまず予防」を目的とし、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した特定健診を保険者が年1回実施いたします。そして健診結果から保健指導を通して、生活習慣改善を中心とした健康の自己管理の推進を行います。

 

1.加入している各医療保険者が行う特定健診を受けることになります

  • 対象者 :40歳から74歳までの各医療保険加入者
  • 実施主体:国民健康保険や健康保険組合などの各医療保険者

対象者には加入されている保険者から「特定健康診査受診券」が発行され、健診日時・医療機関等について指定されますので、確認後、指定医療機関で健診を受けることになります。

 

雫石町での実施について

  • 健診実施期間:平成27年6月~10月
  • 健診実施場所:雫石町内指定医療機関(下記 表参照)

 

健診実施機関

  • 御所診療所
  • 上原小児科医院
  • 篠村医院
  • 篠村泌尿器科クリニック
  • 鴬宿温泉病院
  • 医療法人社団銀河 雫石大森クリニック
  • 雫石診療所
  • 栃内第二病院
  • 盛岡繋温泉病院
  • かつら内科クリニック

 

2.健診の判定・結果通知が届きます

健診後、結果通知が受診した方全員に送付されます。健診結果については「情報提供」「動機付け支援」「積極的支援」の3段階に分けて判定されます。

 

3.健診結果に応じた保健指導を行います

特定健診を受けた後、特定保健指導対象者を選定し、改善の必要度に応じて、生活習慣病の改善が必要な方に「特定保健指導」が行われます。これまでの健診は健診結果のみにとらわれがちでしたが、これからは個々の健診結果に基づき、保健師による「動機付け支援」または「積極的支援」等の指導が行われ、生活習慣改善の健康管理が進められます。

 

4.健診結果は保管されます

健診結果は個人情報に配慮しデータ化され、長期保存されます。もし、国民健康保険から他の保険に変わったとしても、新しい保険者に健診情報が引き継がれます。データを継続的に蓄積することで、保健指導の際には過去の結果を踏まえながら指導を行うことが可能となります。

年1回の特定健診を生活サイクルに取り入れ、生活習慣病を防ぎ、病気のもとを断ちきりましょう。

お問い合わせ

町民課
電話:692-6478