雫石中学校で「命の授業」が行われました。

2014年6月11日

 6月11日(水)、雫石中学校1年生を対象に、「みんなで生きる」~精神科医からのメッセージ~と題して、未来の風せいわ病院理事長の智田 文徳氏による講演会が開催されました。

 この講演会は雫石町の自殺予防対策事業の一環として行われ、一人ひとりを大切にすること、友達の気持ちがわからない不安、自分のことを分かってもらえない不安についてどうしたらいいか考える体験として、マシュマロチャレンジ!(パスタとマシュマロを使ってタワーを完成させるもの)で、みんなで協力し合い、相手をほめて認め、自分も自信につながることの大切さについて学びました。

 仲間と一緒に一つのことに一生懸命取り組んだこと、仲間のためにやれることをみんなでやったこと、みんなの気持ちが一つになったこと、みんな違っていていい、どれだけ人の良さを見つけて認められるかについて感じとれた授業でした。

 講演を聞いた中学生は、「一人でできないこともみんなでやればできるし、一人でやるよりも楽しいことに気がつき、『一人はみんなのために、みんなは一人のために』と最後に締めくくった智田医師の言葉に感動した」、「自分も自信が持てた」、「自分も友達も大切にしたい」などと感想を書いていました。

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