老齢基礎年金を受けるためには

2014年12月5日

老齢基礎年金とは

保険料を納めた期間(免除を含む)が原則的に25年以上ある人が、65歳になってから受けられるのが老齢基礎年金です。

 

老齢基礎年金を受けるために必要な期間は?

 

国民年金保険料の納付期間 これらを合計して25年(300ヶ月)以上必要となります。
国民年金保険料の免除期間
第3号被保険者期間
厚生年金・共済組合等の加入期間
合算対象期間

 

繰上げ請求について

老齢基礎年金の支給は、原則として65歳からですが、受給資格期間を満たしている場合は、希望により60歳から65歳未満の間に繰り上げて、年金を受給することができます。ただし、この場合は、次の条件がともなうことになります。

(1) 支給される年金額は、65歳から支給される本来の年金額よりも減額され、その支給率は、生涯変わりません。 (支給率は、生年月日や請求時の年齢により異なります。)

(2) 繰り上げて受給すると、障害基礎年金の支給を受けることができません。

 

繰上げ支給 (単位:%)
 請求時の年齢0ヵ月1ヵ月2ヵ月3ヵ月4ヵ月5ヵ月6ヵ月7ヵ月8ヵ月9ヵ月10ヵ月11ヵ月
繰上げ支給60歳 70 70.5 71 71.5 72 72.5 73 73.5 74 74.5 75 75.5
61歳 76 76.5 77 77.5 78 78.5 79 79.5 80 80.5 81 81.5
62歳 82 82.5 83 83.5 84 84.5 85 85.5 86 86.5 87 87.5
63歳 88 88.5 89 89.5 90 90.5 91 91.5 92 92.5 93 93.5
64歳 94 94.5 95 95.5 96 96.5 97 97.5 98 98.5 99 99.5
 65歳 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100

 ※ 年齢及び月齢に応じて支給率が変わります。(誕生日から1月増えるごとに0.5%ずつ加算されます。)

 

繰下げ請求について

受給資格期間を満たしている場合は、66歳以降に繰り下げて、年金を請求することができます。この場合は、65歳からの支給額より増額され、その支給率は生涯変わりません。支給率は、生年月日や請求時の年齢により異なります。

注意事項

遺族年金を受けている場合は、繰下げ支給を受けることができません。

 

昭和16年4月1日以前に生まれた方の繰下げ支給率 (単位:%)
 請求時の年齢0ヵ月1ヵ月2ヵ月3ヵ月4ヵ月5ヵ月6ヵ月7ヵ月8ヵ月9ヵ月10ヵ月11ヵ月
繰下げ支給66歳 112
67歳 126
68歳 143
69歳 164
70歳 188

※ 年齢に応じて支給率が変わります。

 

昭和16年4月2日以後に生まれた方の繰下げ支給率 (単位:%)
 請求時の年齢0ヵ月1ヵ月2ヵ月3ヵ月4ヵ月5ヵ月6ヵ月7ヵ月8ヵ月9ヵ月10ヵ月11ヵ月
 65歳 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100
繰下げ支給66歳 108.4 109.1 109.8 110.5 111.2 111.9 112.6 113.3 114 114.7 115.4 116.1
67歳 116.8 117.5 118.2 118.9 119.6 120.3 121 121.7 122.4 123.1 123.8 124.5
68歳 125.2 125.9 126.6 127.3 128 128.7 129.4 130.1 130.8 131.5 132.2 132.2
69歳 133.6 134.3 135 135.7 136.4 137.1 137.8 138.5 139.2 139.9 140.6 141.3
70歳 142(以降同じです。)

※ 年齢及び月齢に応じて支給率が変わります。(66歳から70歳未満までの方は誕生日から1月増えるごとに0.5%ずつ加算されます。)

 

年金を受けるために必要な書類

  • 年金手帳
  • 印鑑
  • 預金通帳
  • 住民票
  • 遺族厚生・遺族共済年金を受給している人は 受給選択申出書

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お問い合わせ

町民課
電話:019-692-6478