国民年金保険料の免除・猶予・特例について

2014年12月5日

免除申請

経済的な理由などにより保険料の納付が困難で、次のいずれかに該当した場合は免除を申請し、承認されると保険料の全額またはその一部として半額・4分の3もしくは4分の1が免除されます。

必要なもの=印鑑・失業などによる申請の場合は、雇用保険被保険者離職票・雇用保険受給資格者証など

 

納付猶予

30歳未満の第1号被保険者が経済的な理由などにより保険料の納付が困難で、次のいずれかに該当した場合は申請し、承認されると保険料の納付が猶予されます。

必要なもの=印鑑・失業などによる申請の場合は、雇用保険被保険者離職票・雇用保険受給資格者証など

 

学生特例

学生も20歳になると国民年金に加入しなければなりませんが、在学中のために保険料の納付が困難な場合は申請し承認されると、保険料の納付が猶予される学生納付特例制度があります。

必要なもの=印鑑・学生証(コピーも可)または在学証明書

 

申請後の流れ

 

区分全額免除・一部免除(一部納付)・納付猶予申請学生納付特例申請
申請者 申請 申請
町役場 所得等の確認 所得等の確認
↓約1~2ヵ月後 ↓約1ヵ月後(年度当初の申請は3ヵ月後)
年金事務所 書類の審査 書類の審査
↓約1ヵ月後 ↓約1ヵ月後
申請者 決定通知が送付 決定通知が送付

※所得・書類の審査等によっては、これ以上に時間がかかる場合もあります

 

免除や特例と未納の違い

 

 全額免除一部納付(一部免除)学生納付特例・若年者納付猶予未納にしておくと
保険料を後で納めることは? 10年前の分までさかのぼって納めることのできる追納制度があります(3年経過すると当時の保険料に加算額がつきます)。
一部納付(一部免除)の方は2年を過ぎると一部保険料を納められなくなり、未納と同じ扱いになります。
納付期限から2年を過ぎると時効となり、後で納めることはできません
資格期間には? 資格期間として計算されます 一部保険料を納めた場合、資格期間として計算されます 資格期間として計算されます 資格期間として計算されません
受け取る年金額への影響額は? 全額免除の期間は、全額納付したときに比べ、年金額が2分の1として計算されます 一部保険料を納めた期間は、全額納付したときに比べ、年金額が8分の5から8分の7で計算されます 納付がなかった期間は年金額に反映されません 納付できなかった期間は時効となり、年金額に反映されません

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お問い合わせ

町民課
電話:019-692-6478