所得金額

2014年12月4日

所得割の税額計算の基礎は所得金額です。所得の種類は、所得税と同様10種類で、その金額は一般的に収入金額から必要経費を差し引くことによって算出されます。なお、市・県民税は前年中の所得を基準として計算されますので、今年度の市・県民税は、昨年中の所得金額が基準となります。

 

所得の種類所得金額の計算方法
事業所得 営業、農業など 収入金額−必要経費=事業所得の金額
不動産所得 地代、家賃、権利金など 収入金額−必要経費=不動産所得の金額
給与所得 サラリーマンの給与など(アルバイト、パート含む) 収入金額−給与所得控除=給与所得の金額
雑所得 公的年金等、また原稿料などの他の所得にあてはまらないもの 次の(1)と(2)の合計額   (1)公的年金の収入金額−公的年金等控除 (2)Aを除く雑所得の収入金額−必要経費
一時所得 懸賞当選金品、生命保険や火災保険の満期返礼など (収入金額−必要経費−特別控除)×1/2=一時所得の金額
配当所得 株式や出資金の配当など 収入金額−株式などの元本取得に要した負債の利子=配当所得の金額
利子所得 公債、社債、預貯金などの利子 収入金額=利子所得の金額
退職所得 退職金、一時恩給など (収入金額−退職所得控除額)×1/2=退職所得の金額
山林所得 山林を売った場合に生じる所得 収入金額−必要経費−特別控除額=山林所得の金額
譲渡所得 土地、建物などの財産を売った場合に生じる所得 収入金額−資産の取得価格などの経費−特別控除額=譲渡所得の金額

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