「どんでした 花と緑の夢マップ」(ver.2.0)

2014年12月4日

雫石町花と緑のまちづくり 景観形成方針図

町では、平成22年度に、町内の花と緑の見どころ情報などを掲載した「どんでした 花と緑の夢マップ」を作製しました。
このたび、 「雫石町花と緑のまちづくり実施計画(ver.2.0)」の策定に合わせて「夢マップ」も改定しました。

 

「どんでした 花と緑の夢マップ」(ver.2.0)の意図

雫石の豊かな自然環境と美しい景観の保全と、地域の取り組みや関連する計画等を基に作成した、身近な場所に花や緑があふれ、人々が誇りと愛着の持てるまちづくりを行うための方針図です。このイメージや方針を基に雫石全体の景観づくりを推進していきます。

 

景観づくりの方針

雫石は、町名の由来にもあるように、水資源が豊富であり、岩手山や駒ケ岳をはじめ奥羽山脈が連なる雄大な山々に囲まれ、その豊かな自然環境が観光資源にもなっています。景観づくりは、岩手山をはじめとする山岳景観やそのすそ野に広がる田園風景などの自然環境との調和に配慮し、古くから伝わる地域の文化及び歴史を保存継承しながら、町民が快適で心地よい生活を営むことができるよう取り組んでいきます。

 

景観づくりをすすめるために

協力してできること

  • 清掃、草刈、植栽などの活動を行うこと。
  • 建物、広告物、緑化、管理などのルールをつくり守ること。

 

地域、住民

  • 周辺の背景に配慮し、調和する家づくりや庭づくりをすすめます。
  • 地域等での環境美化活動、植栽や森林整備活動などに参加します。
  • 身近な自然を保全し、歴史や文化とともに継承していきます。

事業者

  • 看板及び建物の設置は、景観へ配慮し、環境の保全に努めます。
  • 地域等の環境美化活動、景観形成活動への参加や支援を行います。

  • 無秩序な開発を抑制し、自然と調和した景観保全をすすめます。
  • 住民や時宜業者が行う景観形成活動を支援します。
  • 景観についての情報発信や、環境保全の啓発を行います。

 

「雫石らしい景観づくり」におすすめの植物

 

季節感のある景観づくり  多年草や宿根草がおすすめです!

(春)水仙、クロッカス、サクラソウ、アガパンサス、ムスカリ
(夏)ナデシコ、アジサイ、宿根サルビア、ルドベキア
(秋)エゾミソハギ、コスモス、バラ、シュウメイギク、ボサ菊  など

 

観光に結びつけた景観づくり  面的あるいは沿線に植えれば観光資源になります!

(春)芝桜、菜の花、オオヤマサクラ、ソメイヨシノ
(夏)ひまわり、バラ、ノコギリソウ、ヤマボウシ
(秋)ソバ、コスモス、コキア、オミナエシ  など

 

※「どんでした」とは「動転した」に由来する雫石の方言で、「びっくりした」という意味です。このマップには、住民の取り組みで雫石を訪れた人がびっくりするほどの美しい景観を形成し、次世代へ継承しながら、まちの活性化を図っていこうという思いが込められています。

 

マップ表面(PDF 483KB)

マップ表面.jpg

マップ裏面(PDF 2.2MB)

マップ裏面.jpg

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地域整備課
地域計画グループ
電話:019-692-6575